授業進度が他の生徒より遅れる場合がある

あまり出席できない生徒

個別指導塾のいいところは忙しくても塾に通えるところでしょう。集団指導塾はカリキュラムが決まっていて授業に出席できないとその授業分の勉強ができません。個別指導塾なら休んでも授業は先に進みませんし、別の日に振り替えなどもしやすいです。ただこの利便性があるが故あまりにも忙しい人はなかなか出席ができず、名目として塾に通っていても他の生徒に比べて遅れるときもあるようです。出席できない日が多くなりそうなときはカウンセリングを受けて、できるだけ出席できる提案をしてもらうと良いでしょう。用事が終わる遅い時間帯に授業を受けるとか、用事がない土日に授業を入れるなどすれば補える可能性があります。ただし対応はそれぞれの塾によって異なるでしょう。

マイペースすぎる生徒のケース

学校のいいところはカリキュラムがあって半ば無理やりに勉強できる点かもしれません。遊びばかりをしたい子でも学校に来れば自然に勉強ができ学力がついていきます。集団指導塾でもカリキュラムがあり、自分では勉強できない厳しい内容でも無理やりに受けているとどんどん学力アップしたりします。その一方個別指導塾は塾側が押し付けるカリキュラムはなく、事前に個別に決めた指導方針に従って授業が行われます。生徒のペースに合わせられるのがメリットですが、生徒の勉強のペースがのんびりしすぎていると塾に通っていても周りの生徒から遅れるかもしれません。進学などの目的があるときには、生徒や親と話し合って適切なペースで勉強した方がいいでしょう。